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ただ犯されたいの
第19章 【どのレイプが好き?】
「ハァハァ……何でこんなの盗んじゃったの?ダメじゃん、お金ちゃんと払わないと〜警察沙汰したくないだろ?親にもバレたら困るよなぁ?」
盗んだのはカラコン。
事務所的な場所に連れて行かれてデスクの上に上半身うつ伏せに押し付けられて。
背中で両手クロス、まるで警察が犯人を取り押さえたみたいな体勢でバック挿入されているのはセーラー服の女子高生だ。
巷では有名なお嬢様学校の生徒が刺激欲しさに繰り返した万引きが仇となり、現行犯で店長に捕まった。
デスクに伏せながら歯を食いしばる女子高生の締まるオマンコに、日頃の鬱憤を晴らすべく容赦ないピストンを繰り返す。
「お前処女か?痛いのか?あぁん?悪い事したんだから我慢しないとなぁ?これに耐えたら警察も親にも言わないで居てやるよ、誰にも言うなよ?こっちはバッチリ防犯カメラ映ってんだからお前逃げ場ねぇぞ?そうそう、大人しく俺がナカで果てるまでジッとしてろ」
頭も押さえつけバックで突き上げる。
奥の事務所でこんな事が行われているのに誰一人不審に思う者は居ない。
鍵を掛けられた事務所の出入り口で一人待機させられているのと、お店で働くパートや他の社員たちが普段使わない部屋となっている。
しかも、防音設備も施されているので店長にとっては確信犯だ。
「あぁっ……どうだ?処女失った気分は、俺も最近ご無沙汰なのよ、濃いの一発ぶち込んでやるからよ、しっかり未熟なオマンコで受け止めろよな!」
「ご、ごめんなさい……許して、ください」
「あぁ?誰にも言わないでやるんだからコレくらい屁でもないだろ?孕んだら終わりだけどな!」
スカートは腰辺りでぐるぐる巻きにされ、ピストンするたびに店長のビール腹がのしかかる。
「素人が一番抜けるんだよな、怖がれよもっと、言う通りにしなきゃ俺のガキ孕んじゃうよ〜?処女失ってすぐ妊娠とか人生めちゃめちゃだね?一歩踏み外すと怖い世界が待ってるよ〜?」
泣きじゃくる女子高生のお尻を叩く。
奥へ奥へと腰を沈める。
「あぁ、そろそろイっちゃうな?悪い万引き犯今から孕ませちゃいまーす!」
激しいピストンが一旦止んで再び突き上げ2回目の射精に移る。
女子高生の膣からは血とドロドロの精子が溢れ出ていた。
(完)