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ただ犯されたいの
第19章 【どのレイプが好き?】



「ちょっと……臭い!」




「あぁ!起きた!押さえつけて!あかん、もう出るっ!」




狭いスペースで群がるホームレスたち。
ブルーシートで覆われた居住地のテント。
何日もお風呂を入っていない者たちは目の前に寝転がる若い女に目が眩んでいた。
髪もボサボサ、髭も伸び放題、歯は黄ばんでところどころ抜け落ちている。




「やだっ!何してるの!やめて!」




泥酔して公園のベンチに寝ていたのを抱えて連れ去った。
なかなか起きないのでムラムラしたホームレスたちの餌食となったのだ。
身体中を舐められ服は破られていた。
アルコールの残った身体はなかなか抵抗出来ずに弱々しいホームレスの力でさえ敵わない。
2人3人で押さえつけ汚いチンポを挿入する。




フェラチオさせようとするチンポに「臭い!」と叫ぶ。
汚い舌が手脚の指や乳首に這う。
1人果てて膣から精液が垂れ落ちていた。




「やめて…!ナカに出したの?やだ!」




泣き叫ぶ女に興奮して汚いチンポは口に挿入り、中出しされた精液は指で掻き出される。




「あかんあかん、出るっ…出るっ」




早くも口内射精をし、ゲホゲホと吐き出す。
えづくも次から次へと汚チンポが口内を犯す。




「わしら久し振りなんじゃ、こんなチャンス滅多にない、あと少しだけ我慢してくれ」




途中で意識を手放した女に容赦なくテントに集まってきたホームレス総勢10名ほどに連続中出しされていく。




「ハァハァハァ……このままにして良いんじゃろか?」




「目が覚めたら勝手に出ていくだろ」




「待て、ワシ、まだもう1回…」




「おぉ、元気じゃの?」




脚を十字にし、白髪の生えた汚チンポを捻り挿れる。
ピストンするたびに重力で垂れた金玉がペチペチ当たる。
奥までグリグリ挿れていく。




「どうだ?」




「ナカ精子だらけでドロドロしてるよ、可哀想に、孕んじまうな」




「おいおい、ワシらもう子種ねぇだろ」




「あぁ、出る……ワシのはまだ元気や、認知は出来んけど気持ち良くはさせてもらうで」




「悪い人間やで〜」





ゆさゆさと揺さぶられ意識を失った女に死にかけの精子が注がれていくのです。












(完)







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