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ただ犯されたいの
第19章 【どのレイプが好き?】
不思議な事に手を叩くと時間が止まり、再び手を叩くと時間が戻るという力を手に入れた。
外資系企業に務めている私はいわゆるエリートで裕福でそれなりの地位を築きつつあった。
どんな時も道を外れる事はしなかった、真面目に生きてきた反動が今、私の中で音を立てて崩れようとしている。
「行ってらっしゃい」と妻に見送られ外に出ればエレベーターの前で同じ階に住む上品な若い奥さんに会い挨拶をする。
エレベーターに乗り込んだところで私は手を叩いた。
まさに、時間を止めたのだ。
何度も繰り返し練習してきた。
確かに止まっている。
狭いエレベーターの中で私は若い奥さんを後ろから抱き締めた。
勿論、反応などない。
股間をお尻に擦り付け朝から元気な肉棒を外に出し、ピクリとも動かない奥さんのスカートを捲りショーツを下げた。
少しだけお尻を突き出させてそのまま濡れても居ないマンコに捻り挿れた。
徐々に濡れてくる瞬間が堪らない、相手も無意識に感じているのだ。
抗えない状況で抵抗も出来ず、ましてやレイプされているなど知る由もない、そこに興奮してしまう。
奥さんの脚に射精し、私はエレベーターを出て姿を隠してから手を叩き時間を戻した。
一度はこの奥さんとシてみたかった。
次は電車内で時間を止め、ペチャクチャ喋っていた女子高生を犯した。
3人まとめて串刺しにしてやった。
座席や手すりを使ってたくさん人が居る車内で堂々とレイプ出来るのはこの内ない背徳感だ。
同じ年頃の娘が居ながら性欲を抑えきれなかったのだ。
社内ではどうだ。
一番口煩いお局も黙らせたいがやはり、新入社員は外せないな。
ほほう、社員同士で付き合っているのか?
こんな誰も使っていない会議室で逢瀬を?
2人仲良く入っていくところを私が見逃すとでも?
彼氏よ、悪いな、彼女のマンコは頂くよ。
入社当時から目をつけていたんだ。
可愛いから彼氏くらい居るよな、しかもコイツとは。
そこで指咥えて見てろ。
会議室のテーブルに彼女を寝かせ丁寧にストッキングを片脚だけ脱がせるとわざと彼氏に見せるようクンニした。
おいおい、すぐに濡れるぞこの女。
今から此処で一発ヤろうとでもしたか?私が先だ。
お人形みたいに動かない女を激しく犯すのは最高だよ。
あぁ、出るぞ……キミはナカに出させてもらうよ。
(完)