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ただ犯されたいの
第19章 【どのレイプが好き?】
此処は交通事故の患者や重い麻痺を抱えた患者を中心にリハビリを行う施設である。
患者に寄り添い社会復帰を全力サポートします…は表向きの顔で、裏では信じられないほどの金と欲が渦巻いていたのです。
「痛み酷いようならこの薬飲んでね、朝までぐっすり寝れるよ」
鎮痛剤の中でも一番キツい睡眠を強度に促す薬です。
それを飲んだ患者は今夜の餌食となる。
寝静まった頃にベットのカーテンが開き、一人の技師が布団を剥ぐ。
こちらは左脚に麻痺の残る患者だ。
ゆっくりパジャマズボンとショーツを脱がしクンニする。
「塩っぺぇよ、ちゃんと洗ったか?へへ、今から深夜のリハビリといこうか」
固くなった肉棒をメリメリと膣のナカに沈めていく。
ベットを軋ませながら眠る患者を犯し続ける。
この道17年目のベテラン技師だ。
「嫌なら嫌だって叫べよ?ハハハ、起きれねぇよな、寝てる間にリハビリしといてやるから、こんな親切なリハビリテーションはねぇぞ、感謝しろ」
若い患者のナカに中年の精子が注ぎ込まれる。
終わればそのまた若い技師が次々と患者で抜いていく。
「おい、そのへんにしといたれや、朝一でピル飲ませとけよ」
何処にでもあるリハビリテーションではなく、後のサポートも手厚くて信頼性のある人気の施設だ。
娘を預ける親も退院する頃には感謝の涙を流すほどである。
何度も技師に犯されているとは本人も周りも知らない。
昼間でもそれは行われていた。
リハビリルームでマッサージを受けている20代の患者に股関節を曲げ伸ばししながら眠らせていく。
奥から院長が来て技師は患者を託す。
「はい、今から交代しますよ、楽にして、あ、眠っているのかな?」
ゴツゴツした指を2本膣のナカに挿れクリトリスを舐め始める。
「ん…」と意識を取り戻した患者は院長の顔を見て安堵する。
それほど信頼関係が築かれていて、技師に「ホットアイマスクしてあげて」と指示する。
「リラックスしましょうね、よくリハビリ頑張ってきました、今は思うように動かず不便でしょうが直に良くなりますからね」と暗示を掛ける。
視界を失った患者はマッサージベットの上で初老の肉棒に犯される。
「ほらもう少しだ、直ってきてるよ、自信持って」
涙を流し悦ぶ患者に精子が注がれる。
(完)