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ただ犯されたいの
第19章 【どのレイプが好き?】
通勤途中のサラリーマンでごった返す電車内。
一人の女子高生が発車ベルが鳴り響く中、走って入るとその後ろからもドドド…とサラリーマンたちが押し寄せギュウギュウ詰めとなる。
ど真ん中辺りでようやくドアが閉まり、ゆっくり走り出した。
前にも後ろにもネクタイを締めたオジさんが。
隣の車両に移りたくとも身動き出来ない状態だ。
真後ろに立つオジさんからハァハァと息が荒くなる。
真ん前のオジさんもジロジロと胸辺りを見降ろしている。
お尻に固いものが当たり、時々揺れるたびに擦り付けてきている。
痴漢だと女子高生はすぐにわかった。
でも怖くて声など出ない。
後ろから徐々にスカートを捲られショーツ越しに擦り付けて痴漢は大胆にも「感じているのか?」と声を掛けてきた。
「助けなんて来ないぞ?わかってて乗り込んだんだろ?」と前のオジさんもそう言ってブレザーのボタンを外しブラウス越しに乳首を勃ててくる。
「ほら、カバン置きなよ」と脚元に落とされブラウスのボタンも外される。
直に乳首を弄られ舐められた。
周りのオジさんたちはジッとそれらを見ながら誰もが知らん顔。
「はいはい抵抗しても無駄だよ〜」と後ろから声がすると両脇に居た手が女子高生の脚を踏みつけ更に動けないようにした。
まだ満足に濡れていないマンコに極太の湿ったチンポが突き上げる。
「痛いっ!んんっ…!」
車内に響く声も虚しく押さえつけられている身体にメキメキと処女膜を破る極太チンポに更なる悲鳴が。
「ハァハァ…もっと喚け、どんどん挿入るよ、ケツ出せよオラ」
前から乳首も抓られ挙げ句の果てには腰を曲げられ目を開けると無数のチンポが。
一人ひとり口の中に挿れられ射精されていく。
制服にも何人かの精液が掛けられていた。
終始極太チンポに揺さぶられる小さな身体。
「チンポ馴染んできたな、ガクガク震えて処女でイってんのか?こんな非現実堪んねぇよ」
駅に停まりドアが開いても満員で誰も入れない。
声を出せないようフェラチオさせられピストンも受ける。
再びドアが閉まり発車した車内で激しくピストンした極太チンポに中出しされた。
無数の腕に抱きかかえられ次のチンポが血のついたマンコを犯していく。
泣きながら終わるのを待つだけでした。
(完)