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ただ犯されたいの
第7章 【叔父さんたちの玩具になりたいの】





「あぁっ…あぁっ…叔父さん、後ろから凄い…っ」




母の目を盗み叔父さんと身体を重ねる日々。




「ハァハァ……どこに出す?もう出るよ」




「お口っ……全部飲むの…っ」




目の前で叔父さんがオチンチンをシコり、大量に射精するの。
お口広げて受け入れる。
ゴックンすれば叔父さんも悦んでくれるから。




「まゆみちゃん、セックス好きになっちゃったね?」




「うん……叔父さんのせい」




「アハハ、そっか、じゃ……もっと気持ち良いセックスする?」




「うん、するする!」




「じゃ、今度は叔父さんの家においで、誰にも言っちゃダメだよ?」




正直、何の迷いもなかった。
叔父さんともっと気持ち良いセックスが出来るなら何処にでも行くよ。
適当に誤魔化して家を出る。
叔父さんの家は一軒家で結構古びた感じ。
「おいで」と中に入れられ生活感溢れる空間に飛び込む。




廊下の先の襖を開けた部屋に通され一瞬たじろいだ。
6畳ほどの畳部屋、中央には布団一枚敷かれていて、それを囲むようにオジサマたちが座って待っていた。




「彼らは叔父さんの古くからのお友達でね、皆良い人ばかりだから怖がらないでね」




そう言われても緊張感に包まれる。
真ん中の布団の上にチョコンと座らされた。
コートを脱いで掛けてくれる叔父さんは
「ちゃんと言い付け通りスカート履いてきてくれたね」とニコニコしながら言う。




「可愛いね」と周りから言われて赤くなる。
叔父さん以外に4人居ました。
太っちょ眼鏡、ガリガリ眼鏡、スキンヘッド眼鏡、白髪オールバックとそれぞれ。
叔父さんが一番カッコいいです。
父に似て優しいし。




「気持ち良いセックス、叔父さんとだけじゃなくてオジサンたちとしようか」




そう言われピンときました。
え……?この人たちにも裸見られちゃうの?
叔父さんとのセックスも目の前で…!?




すると、スキンヘッド眼鏡が言います。
「不安がらないで?僕たちはまゆみちゃんを気持ち良くする為だけに呼ばれただけだからまゆみちゃんが嫌がる事は絶対にしないよ」と。




複数人でのセックスに勿論抵抗はありました。
初めての世界だし皆さん叔父さんより年上な感じがします。










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