この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
告白
第1章  
意識が戻ったときは康平君の体重を体全体で感じていた。
康平君の乱れた息が耳にかかる。
康平君の胸の早い鼓動が肌に直に伝わる。
康平君の私の中での射精がまだ続いているのがわかった。
私の康平君の背中に回した手と、今まで腰で固く交差していた足首が力を失くし、ゆっくりとほどけた。
その日、康平君は三度私の中に放った。
三度目は私の口の中に。
「香奈ちゃんとなんか、一日に二回だってしたことなんてない。美帆さんだからだよ。それに香奈ちゃん僕のを飲んでくれたこともない。美帆さんが初めてだ」
/36ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ