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あなたは人類最後の希望です
第2章 夫婦なのに子供が生まれない
「では、お風呂に入りましょう」
中に入ると、マンションの風呂の十数倍の広さの大きなお風呂。
「わああ?すごく広いですね?これはいい」
と僕は全裸でいきなり湯舟に飛び込んでしまった。
「あらまあ?チンポさん…」
と言いながら、マンコさんも全裸で、大きな乳房を揺らしながら同じように湯舟に入ってきた。
湯舟は、20人くらいいっぺんに入れるくらいの広さ。
「ああー、これ、いいですね。のびのびできます」
と僕は湯をちゃぷちゃぷさせながら、少し泳ぐ真似をした。
マンコさんもラッコのように、仰向けで湯に浮かぶ真似をしていた。

冬の寒さで冷えたカラダがかなり温まったので、僕とマンコさんは湯舟から出て身体を洗うことにした。
シャワーと鏡がセットで2個あり、その前に椅子が2つ並んでいたので、そこに僕とマンコさんが全裸で腰かけた。
「さあ、身体を洗いましょう…、って、マンコさんの胸、本当にすごく大きいですね?」
僕は手にボディーシャンプーを取り泡立てながら、左隣りのマンコさんのデカい乳房を見やり(小便器官も勢いよく膨らんでいた)感想を言った。
「何カップあると思います?」
とマンコさんが質問してくる。
「え…っと、Gですか?それとも、Hですか?」
「それが、Jなんです」
「ええ??Jカップ?うわあ?すごいですね?」

「すごいんですけど、肩が凝って凝ってしかたがないんです」
マンコさんが、ため息をつく。
僕が小便器官を膨らませながらマンコさんの乳房をガン見していると、マンコさんが
「チンポさん、私の乳房に触ってみます?」
と。
「え?いいんですか?」
「いいも何も、私たち、夫婦じゃないですか?夫婦だから、乳房にでもどこにでも触っていいんですよ」
「それじゃ、遠慮なく」
と僕は、マンコさんの両乳房を、両手のひらでそっとつまむように触った。

「あ…ッ…」
マンコさんが、声を上げた。
「え?どうしました?マンコさん」
僕は、マンコさんの両乳房を両手のひらで軽く揉み触りながら、言った。
「あッ?あッ?あッ?」
マンコさんが、僕の両手のひらが乳房を揉み触るタイミングに合わせるかのように、声をリズミカルに出した。
「な…、なんだか、変な気分です♡痛みは無いです…。なんかこう、カラダが熱くなるというか、そう、興奮しています…。あッ?あッ?チンポさんが私の乳房に触るたびに…、あッ?あッ?あッ?」
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