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あなたは人類最後の希望です
第3章 どうしてもその穴に入れたい
「チンポさん、私、仰向けに寝ころびましょうか?」
「うーん、そうですね…」
僕は、考えた。前からだと、その穴は股間の中央にあり、入れにくそうなのだ。マンコさんに仰向けになり、おしりを突き上げてもらうと入れやすくなるだろうけど、それはマンコさんにとっては苦しい姿勢になるだろう。
そのとき、半年前の検査の時にマンコさんや小学生の女の子が後ろ向きで四つんばいになったことを思い出した。
「マンコさん、床マットの上に四つんばいになってくれます?おしりは僕のほうに向けて」
やがてマンコさんは、僕の言うとおりの姿勢になった。
『おお…。マンコさんの股間のあの穴が、丸見えだ。これなら容易に入れられるな』
僕は、マンコさんの背後にひざ立ちで座ると、マンコさんのデカ尻を両手のひらでつかんだ。
ところが。
「チンポさん、寂しいです…」
とマンコさん。
「なんだかこれ、私たちにとってとても大事な行為のような気がするんです。その大事な行為の初めてを、チンポさんの顔を見ないでするなんて、ちょっと寂しいというか…」
壁に鏡があるので、その前でやれば鏡に僕の顔が映ると言ったが、マンコさんは直接向き合いたいと。
「マンコさんには苦しい姿勢になると思うんですが、それでもいいというなら」
マンコさんはそれでいいと言った。
マンコさんは再び床マットの上にデカ乳すっ裸で仰向けに寝ころんで、僕の指示通り両太ももを開き両ひざを折り、おしりを突き上げさせた。
ふと思いついてマンコさんのおしりの下にクッションを敷くと、突き上げが少し楽になったよう。ただマンコさんはクッションが邪魔に感じたみたいで、しかたなくクッション無しにした。
「それじゃ、突っ込みますよ」
僕が予告すると、マンコさんはうなずいた。
僕はカチカチになっている小便器官のヌメッとした汁で濡れている頭を、マンコさんの股間の中央の穴に突っ込み入れた。
ぬっぷうううううう~~~~~
先ほどにもまして穴の中はヌプヌプしていて、僕のそれはマンコさんの中にあっという間に吸い込まれた。なんと一気に根元までその穴の中に入ってしまった。
『うあああ…?マンコさんのこの中、すごく温かくて、柔らかくて…。穴の締めつけが物凄い…。ああああ?なんて狂おしいんだ?身体をじっとしていられない…』
「うーん、そうですね…」
僕は、考えた。前からだと、その穴は股間の中央にあり、入れにくそうなのだ。マンコさんに仰向けになり、おしりを突き上げてもらうと入れやすくなるだろうけど、それはマンコさんにとっては苦しい姿勢になるだろう。
そのとき、半年前の検査の時にマンコさんや小学生の女の子が後ろ向きで四つんばいになったことを思い出した。
「マンコさん、床マットの上に四つんばいになってくれます?おしりは僕のほうに向けて」
やがてマンコさんは、僕の言うとおりの姿勢になった。
『おお…。マンコさんの股間のあの穴が、丸見えだ。これなら容易に入れられるな』
僕は、マンコさんの背後にひざ立ちで座ると、マンコさんのデカ尻を両手のひらでつかんだ。
ところが。
「チンポさん、寂しいです…」
とマンコさん。
「なんだかこれ、私たちにとってとても大事な行為のような気がするんです。その大事な行為の初めてを、チンポさんの顔を見ないでするなんて、ちょっと寂しいというか…」
壁に鏡があるので、その前でやれば鏡に僕の顔が映ると言ったが、マンコさんは直接向き合いたいと。
「マンコさんには苦しい姿勢になると思うんですが、それでもいいというなら」
マンコさんはそれでいいと言った。
マンコさんは再び床マットの上にデカ乳すっ裸で仰向けに寝ころんで、僕の指示通り両太ももを開き両ひざを折り、おしりを突き上げさせた。
ふと思いついてマンコさんのおしりの下にクッションを敷くと、突き上げが少し楽になったよう。ただマンコさんはクッションが邪魔に感じたみたいで、しかたなくクッション無しにした。
「それじゃ、突っ込みますよ」
僕が予告すると、マンコさんはうなずいた。
僕はカチカチになっている小便器官のヌメッとした汁で濡れている頭を、マンコさんの股間の中央の穴に突っ込み入れた。
ぬっぷうううううう~~~~~
先ほどにもまして穴の中はヌプヌプしていて、僕のそれはマンコさんの中にあっという間に吸い込まれた。なんと一気に根元までその穴の中に入ってしまった。
『うあああ…?マンコさんのこの中、すごく温かくて、柔らかくて…。穴の締めつけが物凄い…。ああああ?なんて狂おしいんだ?身体をじっとしていられない…』