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あなたは人類最後の希望です
第2章 夫婦なのに子供が生まれない
「あ…?マンコさん、すみません」
僕は自分がしていることに気づくと、慌てて唇を離した。
マンコさんは、ぽかんとした表情をして僕の顔を穴のあくほど見ていた。
「なぜか知らないけど、マンコさんの唇に口づけしたくなりまして…」
「あ、別に、いいんですよ。私たち夫婦だし…。でも」
「ん?何です?」
マンコさんは、僕の顔を穴のあくほどまだ見ている。

このとき僕の両手のひらはマンコさんのスイカップ両乳房を揉みしだいている。僕の小便器官はびんびんに太く膨らんでいる。僕の脳内は、マンコさんのことでいっぱいになっていた。
『ああ…、マンコさん、なんて魅力的なカラダの人なんだ…。好きで好きでたまらない…』
「チンポさん、私、チンポさんのことが、大好きですーッ!!!」
マンコさんは叫ぶと、なんと?自分から唇を僕の唇にしゃぶりつかせてきた。
唇と唇の接触、その行為には何の意味もない。そう思うのだが、僕もマンコさんも異常なくらいの情熱に掻き立てられるようにして、互いの唇を熱烈に吸い合っていた。
「あ、あ、マンコさん、僕もマンコさんが大好きですッ!」
僕も同じように叫ぶと、やがて僕の舌とマンコさんの舌が強く絡み合ってめちゃくちゃなことになっていた。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
数分ほど口と口を吸い合った後、僕とマンコさんはようやく口同士を離した。マンコさんは肩で息をし、僕もぼうぜんとしている。
いったい自分たちは何をしていたのか?
互いによく分からないまま、僕とマンコさんは再び熱く見つめ合った。
「マンコさんッ」
僕はマンコさんの全裸の両肩を両手で抱きつかみ抱き寄せた。マンコさんもそんな僕の胸に、全裸で自分から飛び込んできた。
マンコさんのスイカップ両乳房が、僕の裸の胸に思いっきり押しつけられた。
僕の小便器官の膨らみの棒部分が、マンコさんの股間にくっついた。

「ああ…マンコさんッ。なんてごっついオッパイ…。幸せですッ」
僕は、ついそんなことを口走った。
マンコさんも僕に全裸を抱きすくめられると
「チンポさん~~~♡うれしい~~~♡私の裸を強く強く抱きしめて~~~ッ♡」
と甘えるように答えていた。
僕は腰かけたままマンコさんの身体を抱きしめていたが、やがて小便器官から白い汁が飛び出し、マンコさんのお腹の上に飛び散った。
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