この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第4章 まだ終わらない
「私の見間違いじゃなかったみたいね……もう一度聞くわよ、みくちゃんのショーツが濡れているのは、なぜかしら?」
みくの濡れたショーツを鞭先で数回撫でてから、夫人がみくのお腹を打つ……鞭初体験のみくの太ももにダメージが蓄積するのを避けてお腹を打つ。
「あぁっ……ごめんなさい……私は……私は……奥様に鞭で撫でられて感じてしまって……エッチな汁が出てしまって……ショーツを濡らしてしまいました……ごめんなさい……」
泣きそうな顔と声でみくが自白する……エッチな汁で下着を濡らしてしまったことを認める。
みくの濡れたショーツを鞭先で数回撫でてから、夫人がみくのお腹を打つ……鞭初体験のみくの太ももにダメージが蓄積するのを避けてお腹を打つ。
「あぁっ……ごめんなさい……私は……私は……奥様に鞭で撫でられて感じてしまって……エッチな汁が出てしまって……ショーツを濡らしてしまいました……ごめんなさい……」
泣きそうな顔と声でみくが自白する……エッチな汁で下着を濡らしてしまったことを認める。