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第4章 まだ終わらない

「わかったわ、約束忘れないでね……西崎君、舐めてあげて」

「はい、奥様」

西崎の舌が再びみくのクリ豆に触れる……さっきとまったく同じリズムの横舐めでみくの最終スイッチを押す。

クンニ再開から数十秒、みくは呆気なく昇りつめる。

「変態です……変態です……私も変態ですうぅぅぅっっ！！！」

そう叫びながら腰を突き上げ、全身を震わせてみくがエクスタシーに達した……。