この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第6章 歓迎パーティー
「仕方ないわね、ひまりちゃん手伝って」

夫人がみくの右脚を、ひまりが左脚を持って有無を言わさずみくの脚を開かせ、膝を椅子の肘掛けに乗せる。

「はい、次はこれ」

夫人がひまりにガムテープとハサミを渡す。

ひまりがみくの左脚をガムテープで固定、続いて夫人が右脚もガムテープで固定、みくは肘掛けに膝を乗せて股を開いたあられもないポーズで拘束されてしまう。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ