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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第6章 歓迎パーティー
「最初はこれね……ひまりちゃん、お願い」
夫人が手に持っていた紙袋から手錠を取り出してひまりに渡す。
「みくさん、両手を頭の上にあげてください」
男性陣の視線を気にしながらみくが手をあげると、ひまりが手首に手錠をはめる。
「じゃあ、今度は両脚を肘掛けにあげて……男の人達にみくちゃんのお股がよく見えるように脚をあげて」
例の意地悪な微笑を浮かべて、夫人がさらに指示する。
「えっ、それは……」
みくがためらう……男性3人の目の前でそのポーズは恥ずかしすぎる。
夫人が手に持っていた紙袋から手錠を取り出してひまりに渡す。
「みくさん、両手を頭の上にあげてください」
男性陣の視線を気にしながらみくが手をあげると、ひまりが手首に手錠をはめる。
「じゃあ、今度は両脚を肘掛けにあげて……男の人達にみくちゃんのお股がよく見えるように脚をあげて」
例の意地悪な微笑を浮かべて、夫人がさらに指示する。
「えっ、それは……」
みくがためらう……男性3人の目の前でそのポーズは恥ずかしすぎる。