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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第6章 歓迎パーティー

「あ、目を閉じたりみんなから顔をそむけたりしたら、もっと恥ずかしいことをさせちゃうわよ」
みくに言い渡し、ひまりには目配せをして夫人が夫の北条の隣に座る。
ひまりがみくが股を広げて拘束されている椅子の背後に立ち、みくの耳に顔を近付ける。
「みんな待ってますよ……みくさんの水着が赤くなるのを待ってますよ」
ひまりがみくの耳元で囁く……みくの羞恥心を煽る。
「いやっ……言わないで……」
声に出した言葉とは別にみくは心の中で「濡らしちゃダメ! 濡らしちゃダメ!」と自分に向かって叫び続ける。
みくに言い渡し、ひまりには目配せをして夫人が夫の北条の隣に座る。
ひまりがみくが股を広げて拘束されている椅子の背後に立ち、みくの耳に顔を近付ける。
「みんな待ってますよ……みくさんの水着が赤くなるのを待ってますよ」
ひまりがみくの耳元で囁く……みくの羞恥心を煽る。
「いやっ……言わないで……」
声に出した言葉とは別にみくは心の中で「濡らしちゃダメ! 濡らしちゃダメ!」と自分に向かって叫び続ける。

