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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第6章 歓迎パーティー
北条夫人発案の羞恥責めに追い詰められたみくだが、必死に耐える……脚上げ開脚拘束で正面から4人に見つめられる羞恥に顔を真っ赤にしながらも下の水着の薄いピンク色を保ったまま、必死に耐える。
みくさん、予想以上に頑張りますね、どうします?
ひまりが北条夫人に目で問いかける。
「ひまりちゃん、みくちゃんにサービスしてあげて」
夫人は言葉でひまりに指示を出す。
ひまりが頷く。
「私、実は女の子のオッパイ大好きなんですよ」
相変わらずの屈託のない笑顔で、ひまりが背後からみくのオッパイに手を伸ばす。
みくさん、予想以上に頑張りますね、どうします?
ひまりが北条夫人に目で問いかける。
「ひまりちゃん、みくちゃんにサービスしてあげて」
夫人は言葉でひまりに指示を出す。
ひまりが頷く。
「私、実は女の子のオッパイ大好きなんですよ」
相変わらずの屈託のない笑顔で、ひまりが背後からみくのオッパイに手を伸ばす。