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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第6章 歓迎パーティー
「うん、いい感じ……ボリュームがあって、弾力もあって、私の好きなオッパイです」

小さい水着からはみ出している下乳を持ち上げるようにして重さと弾力を確かめてから、ひまりがオッパイを揉む……指先でサワサワと刺激しながらオッパイ全体を揉みしだく。

「あっ……だめ……ひまりさん……だめ……」

みくの声がうわずる。

「感じていいんですよ……感じて水着を赤くしちゃっていいんですよ……みんな期待してるんですから」

囁き続けながら、指先を立てたフェザータッチ愛撫でひまりがみくのオッパイを責める……21歳とは思えないベテランみたいな巧みな指技で責めたてる。
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