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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第6章 歓迎パーティー
あぁっ……出てきちゃう……濡れちゃう……。
みくの腰の奥から湧き出た温かい汁が花びらを伝ってにじみ出る……水着を濡らしてしまう……。
「おっ! 赤くなった! みくちゃんの水着が赤くなった!」
興奮した声を上げ、桐嶋が薄いピンクから濃い赤に変色したみくの水着の股の部分を指差す。
「おお……見ている方も興奮しちゃうね」
「ふふ……ついにエッチなおつゆが出てきたわね」
北条夫妻もみくの水着を凝視する。
西崎の視線もみくの股の部分に向いている。
みくの腰の奥から湧き出た温かい汁が花びらを伝ってにじみ出る……水着を濡らしてしまう……。
「おっ! 赤くなった! みくちゃんの水着が赤くなった!」
興奮した声を上げ、桐嶋が薄いピンクから濃い赤に変色したみくの水着の股の部分を指差す。
「おお……見ている方も興奮しちゃうね」
「ふふ……ついにエッチなおつゆが出てきたわね」
北条夫妻もみくの水着を凝視する。
西崎の視線もみくの股の部分に向いている。