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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第6章 歓迎パーティー
あぁっ……みんなに見られてる……恥ずかしい染みを見られてる……止まって……止まって……止まって……。

心の中で必死に自分の体への呼びかけを繰り返すみくだが、もう自分の意思では止められない……恥ずかしさを意識すればするほど、逆にエッチな汁があふれ出てくる……水着の赤い染みがみるみる拡がっていく……。

「凄い! 凄い! 赤い部分がどんどん拡がってる……みくちゃんのお股が真っ赤になってる!」

見ている桐嶋のテンションもどんどん上がる。

北条夫妻は笑いながら見ている。

西崎の視線もみくの股間から動かない。
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