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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第6章 歓迎パーティー
「みくさん普段は真面目そうなのに……このオッパイは反則ですよ」
ひまりが振動している卵をみくのオッパイに当てる……極小水着からはみ出しているオッパイの外周ラインをゆっくりなぞる。
「みくさんの彼氏も見てますよ……自分の恋人が他の人達もいる前でこんなことされているのを、どんな気持ちで見てるんでしょうね?」
みくの羞恥心を煽ることも忘れない……アイドル活動していたときにはグループのメンバーやファンから「小悪魔ひまり」と呼ばれていたひまりの本領発揮だ。
「いやっ! 言わないでっ! もうやめてっ!」
みくが叫ぶ……ありえない羞恥とローターの振動の快感……その合わせ技にパニックになって叫ぶ。
ひまりが振動している卵をみくのオッパイに当てる……極小水着からはみ出しているオッパイの外周ラインをゆっくりなぞる。
「みくさんの彼氏も見てますよ……自分の恋人が他の人達もいる前でこんなことされているのを、どんな気持ちで見てるんでしょうね?」
みくの羞恥心を煽ることも忘れない……アイドル活動していたときにはグループのメンバーやファンから「小悪魔ひまり」と呼ばれていたひまりの本領発揮だ。
「いやっ! 言わないでっ! もうやめてっ!」
みくが叫ぶ……ありえない羞恥とローターの振動の快感……その合わせ技にパニックになって叫ぶ。