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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第6章 歓迎パーティー
「みくさんが腰を浮かせたのは、こっちも感じさせて欲しいのサインですよね? そうですよね?」
ひまりが同意を求める……みくにではなく、北条夫人に同意を求める。
「ひまりちゃん、正解! みくちゃんはエッチなおつゆで濡らしたお股の方も遊んで欲しいみたいよ」
笑いながら夫人がひまりをけしかける。
「違います……違います……」
みくの否定は無視して、ひまりが卵をみくの股間に近付ける……わざとゆっくり近付け、そして真っ赤に染まった水着の上数cmのところで卵を止める。
「ひまりちゃん、意地悪ね……まだ焦らすなんて」
「奥様の方こそ……こんな水着を用意して辱しめるなんて、よく思いつきますよね」
「だって、ほら……私は自分が露出調教されたり羞恥責めされるのも好きだから……」
涙目で体を震わせているみくを前に、ひまりと夫人はそんな呑気な会話をしながら顔を見合わせて笑っている……歳は離れているが、息の合った意地悪コンビだ。
ひまりが同意を求める……みくにではなく、北条夫人に同意を求める。
「ひまりちゃん、正解! みくちゃんはエッチなおつゆで濡らしたお股の方も遊んで欲しいみたいよ」
笑いながら夫人がひまりをけしかける。
「違います……違います……」
みくの否定は無視して、ひまりが卵をみくの股間に近付ける……わざとゆっくり近付け、そして真っ赤に染まった水着の上数cmのところで卵を止める。
「ひまりちゃん、意地悪ね……まだ焦らすなんて」
「奥様の方こそ……こんな水着を用意して辱しめるなんて、よく思いつきますよね」
「だって、ほら……私は自分が露出調教されたり羞恥責めされるのも好きだから……」
涙目で体を震わせているみくを前に、ひまりと夫人はそんな呑気な会話をしながら顔を見合わせて笑っている……歳は離れているが、息の合った意地悪コンビだ。