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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第6章 歓迎パーティー
夫人発案のみくのお披露目企画がクライマックスを迎えようとしていたそのとき、北条のスマホが鳴る。

「どうした? そうか……わかった……西崎君と一緒に戻る」

北条が席を立って西崎に耳打ち、頷いて西崎も立ち上がる。

「ちょっとトラブル発生で西崎君と一緒に会社に行きます、申し訳ない」

北条がみんなに説明し、西崎はみくに向かってゼスチャーで「ごめんね」と伝える。

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