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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第7章 エッチなチアガール
仕事を終えたみくは、あのアダルトショップの前で北条夫妻を待つ……スマホをいじって「アダルトショップには気付いていないふり」をしながら待つ。
みくの前に北条が運転する車が止まる。
助手席に夫人、後部座席に西崎、みくは西崎の隣に座る。
北条と西崎はスーツ、夫人はお店に来たときの黒いワンピースから華やかな赤いワンピースに着替えていて、みくは自分だけTシャツにジーンズなのが気になってしまう。
そんなみくの様子に夫人が気付く。
「服装は気にしなくていいわよ、お店についたら着替えるから」
夫人の言葉にみくは「やっぱり夫人は今夜も何か企んでいる」と確信する……また何かが起こる予感にドキドキしてしまう……。
みくの前に北条が運転する車が止まる。
助手席に夫人、後部座席に西崎、みくは西崎の隣に座る。
北条と西崎はスーツ、夫人はお店に来たときの黒いワンピースから華やかな赤いワンピースに着替えていて、みくは自分だけTシャツにジーンズなのが気になってしまう。
そんなみくの様子に夫人が気付く。
「服装は気にしなくていいわよ、お店についたら着替えるから」
夫人の言葉にみくは「やっぱり夫人は今夜も何か企んでいる」と確信する……また何かが起こる予感にドキドキしてしまう……。