この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第7章 エッチなチアガール
「見やすいように、色をはずすわね」
ママがスポットライトのピンクのカラーフィルターをはずして色のついていない光に変える……みくの下着の変化がわかりやすい光に変える。
「これ使おうかな?」
クルミが紙袋から出したゴム手袋をはめ、両手をみくの顔の20cmくらい前に回して手のひら側を見せる……手のひらにも指にも小さいイボイボが並んでいる特殊なゴム手袋を見せる。
「なんですか? これ?」
「マッサージグローブよ……でも本来のマッサージ用じゃなくて、エッチな使い方をするために買う人も多いのよ」
クルミがみくの顔の前で手を回したり、指を曲げたりしてデモンストレーションする。
「いやっ……いやっ……」
まだ触れられていないのに、みくの呼吸が荒くなる……体もゾワゾワする……。
ママがスポットライトのピンクのカラーフィルターをはずして色のついていない光に変える……みくの下着の変化がわかりやすい光に変える。
「これ使おうかな?」
クルミが紙袋から出したゴム手袋をはめ、両手をみくの顔の20cmくらい前に回して手のひら側を見せる……手のひらにも指にも小さいイボイボが並んでいる特殊なゴム手袋を見せる。
「なんですか? これ?」
「マッサージグローブよ……でも本来のマッサージ用じゃなくて、エッチな使い方をするために買う人も多いのよ」
クルミがみくの顔の前で手を回したり、指を曲げたりしてデモンストレーションする。
「いやっ……いやっ……」
まだ触れられていないのに、みくの呼吸が荒くなる……体もゾワゾワする……。