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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第8章 思い出させてあげる
「さあ、思い出しなさい! 夜景を見ながら、思い出しなさい!」
西崎がみくのお尻を平手打ちする……1週間前に叩いたときより強い力で連打する……打たれたお尻のヒリヒリする痛みが引かないうちに、次の打撃がみくのお尻を襲う。
「あぁっ……あぁっ……んあぁぁぁっ……」
痛いはずなのに、みくの口からは官能的な甘美な響きの声が漏れ続ける。
目の前に広がる都会の夜景が「いけないことをしている自分」をみくに強く意識させる……そしてそれを意識すればするほど、みくの体は火照ってしまう……体が熱くなってしまう……。
西崎がみくのお尻を平手打ちする……1週間前に叩いたときより強い力で連打する……打たれたお尻のヒリヒリする痛みが引かないうちに、次の打撃がみくのお尻を襲う。
「あぁっ……あぁっ……んあぁぁぁっ……」
痛いはずなのに、みくの口からは官能的な甘美な響きの声が漏れ続ける。
目の前に広がる都会の夜景が「いけないことをしている自分」をみくに強く意識させる……そしてそれを意識すればするほど、みくの体は火照ってしまう……体が熱くなってしまう……。