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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第8章 思い出させてあげる
「思い出したかな?」
「あぁっ……思い出しました……1週間前にも西崎さんにお尻を叩かれました」
「それだけかな? お尻を叩かれて、みくちゃんはどうなったのかな?」
「あの……それは……」
みくが口ごもる。
「まだ記憶が戻らないみたいだね? こうすれば思い出すかな?」
西崎がみくのフルバックショーツをお尻の割れ目にくい込ませてTバック状態にする……みくの生尻をむき出しにしてしまう。
「あぁっ……恥ずかしい……」
みくがお尻を振る……恥ずかしがっているというよりは「もっと叩いてください」とおねだりしているみたいにお尻を振る。
「あぁっ……思い出しました……1週間前にも西崎さんにお尻を叩かれました」
「それだけかな? お尻を叩かれて、みくちゃんはどうなったのかな?」
「あの……それは……」
みくが口ごもる。
「まだ記憶が戻らないみたいだね? こうすれば思い出すかな?」
西崎がみくのフルバックショーツをお尻の割れ目にくい込ませてTバック状態にする……みくの生尻をむき出しにしてしまう。
「あぁっ……恥ずかしい……」
みくがお尻を振る……恥ずかしがっているというよりは「もっと叩いてください」とおねだりしているみたいにお尻を振る。