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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第10章 デビュー戦
「ほら、顔を正面に向けて……みくちゃんのイキ顔をみんなにちゃんと見せるのよ」
夫人が最後の決め技を繰り出す……右手の人差し指でクリ豆をこすりながら、左手でみくの乳首をつまんでねじりながら引っ張る。
「あぁっ……もうだめっ……見ないで……見ないで……見ないでぇぇーーっっ!」
後ろの夫人に体をあずけるようにして全身をけいれんさせ、みくがエクスタシーに昇りつめた……6人の男性が見つめている前で羞恥のエクスタシーに昇りつめた……。