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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第11章 忘れさせて
北条夫妻とマンションの部屋に戻って来たみくだが、まだ体がフワフワしている。
「下着濡れたままでしょう? とりあえず着替えましょうね」
アダルトショップに行く前と同じく北条をリビングに残して夫人がみくを寝室に引っ張っていく。
「男の人達、みんなすっごく興奮してたわよ……きっと帰ってから思い出しオナニーするわよ」
笑いながら夫人がみくのコートを脱がせ、ブラをはずし、そしてエクスタシーの痕跡が生々しいショーツも脱がせてみくを全裸にしてしまう。
「下着濡れたままでしょう? とりあえず着替えましょうね」
アダルトショップに行く前と同じく北条をリビングに残して夫人がみくを寝室に引っ張っていく。
「男の人達、みんなすっごく興奮してたわよ……きっと帰ってから思い出しオナニーするわよ」
笑いながら夫人がみくのコートを脱がせ、ブラをはずし、そしてエクスタシーの痕跡が生々しいショーツも脱がせてみくを全裸にしてしまう。