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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第11章 忘れさせて
みくが夫人に渡されたワンピースを裸の上に着る……心の中では「北条夫妻が帰ったら、自分の私服に着替えればいいから」と思いながらワンピースを着る。
「いいわよ、西崎君もきっと喜ぶわよ」
体のラインがはっきりわかるボディコンで胸の谷間が見えている大胆なV字カット、裾は膝上20センチ……セクシーワンピのみくを見て北条夫人が2回頷く。
「西崎君の顔を見たいから、来るまで一緒に待つわ」
「いえ、大丈夫ですから」
「一緒に待つわよ……私が帰ったら着替えるつもりでしょう?」
今回も夫人はお見通しだった……やはりみくでは歯が立たない。
「いいわよ、西崎君もきっと喜ぶわよ」
体のラインがはっきりわかるボディコンで胸の谷間が見えている大胆なV字カット、裾は膝上20センチ……セクシーワンピのみくを見て北条夫人が2回頷く。
「西崎君の顔を見たいから、来るまで一緒に待つわ」
「いえ、大丈夫ですから」
「一緒に待つわよ……私が帰ったら着替えるつもりでしょう?」
今回も夫人はお見通しだった……やはりみくでは歯が立たない。