この作品は18歳未満閲覧禁止です
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第11章 忘れさせて
「まだ反省してないみたいだね? 意外と強情だね」
西崎が大きく振りかぶってみくの生尻を叩く……熱を持って敏感になっているお尻に右手を思いっきり打ちつける。
「うわあぁぁっ!」
みくがついに悲鳴を上げる。
「ほら、ちゃんと反省しなさい!」
西崎はさらにお尻を叩く……赤く腫れているお尻を連打する。
「あーーっ! ごめなさい! エッチな女の子でごめんなさい! 変態でごめんなさい!」
みくが謝る……脚をバタバタさせながら謝る。