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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第11章 忘れさせて
「まだ反省してないみたいだね? 意外と強情だね」

西崎が大きく振りかぶってみくの生尻を叩く……熱を持って敏感になっているお尻に右手を思いっきり打ちつける。

「うわあぁぁっ!」

みくがついに悲鳴を上げる。

「ほら、ちゃんと反省しなさい!」

西崎はさらにお尻を叩く……赤く腫れているお尻を連打する。

「あーーっ! ごめなさい! エッチな女の子でごめんなさい! 変態でごめんなさい!」

みくが謝る……脚をバタバタさせながら謝る。
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