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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第11章 忘れさせて
「やっと謝ったね、お仕置き終了!」
西崎がみくの身体を抱え起こしてソファーに座らせ、みくのワンピのV字カットに視線を向ける。
「西崎さん、スケベな目になってる……」
スパンキングされたお尻だけじゃなく全身が熱くなってくるのを感じながら、みくもエッチな顔になる。
「一度やってみたかったんだよね……ほんとはダメなサービスも有りのキャバクラプレイみたいなの」
イケメンはそのままに目だけスケベ親父になって、西崎がワンピからのぞいているみくのFカップ乳房の谷間を見つめる。
「爽やかイケメンの西崎さんは素敵だけど、エッチな西崎さんも嫌いじゃないです……」
西崎の顔をチラッと見て、みくが西崎に寄りかかる。
西崎がみくの身体を抱え起こしてソファーに座らせ、みくのワンピのV字カットに視線を向ける。
「西崎さん、スケベな目になってる……」
スパンキングされたお尻だけじゃなく全身が熱くなってくるのを感じながら、みくもエッチな顔になる。
「一度やってみたかったんだよね……ほんとはダメなサービスも有りのキャバクラプレイみたいなの」
イケメンはそのままに目だけスケベ親父になって、西崎がワンピからのぞいているみくのFカップ乳房の谷間を見つめる。
「爽やかイケメンの西崎さんは素敵だけど、エッチな西崎さんも嫌いじゃないです……」
西崎の顔をチラッと見て、みくが西崎に寄りかかる。