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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第2章 夫人の逆襲
「あの……まだ心の準備が……」
「あ、心の準備は要らないわよ……体の準備だけでいいから」
何でもないことのように言って、夫人が手のひらですくったお湯でみくのアンダーヘアを濡らし、さらにシェービングジェルを塗りつける。
「さあ、きれいにしましょうね」
洗面器につけて濡らしたT字カミソリを当て、夫人が慣れた手つきで剃っていく。
「はい、パイパン完成!」
完全に毛が無くなったみくの下腹部を見つめて、夫人が満足そうな顔で頷く。