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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第2章 夫人の逆襲
「やっぱり若いわね……みくちゃん、お肌スベスベ」
夫人がパイパンになったみくの下腹部に手のひらを軽く当てて撫で回す。
「あっ……奥様……そんな……いきなり……」
自分の意思とは関係なく、みくの腰が勝手に動いてしまう。
「あら、もう感じてるのね? 嬉しいわ」
夫人が今度は指先を立ててフェザータッチで撫で回す。
「あぁっ……奥様って、Mじゃなかったんですか?」
快感に負けてしまいそうになりながら、みくが質問する。
「私は単なる変態かな? 露出は興奮するし責められるのも好きだけど、可愛い女の子には意地悪したくなるの」
そう答えて、夫人がみくの耳に息を吹きかける。
「あん……」
くすぐったさと同時に全身がゾワッとする不思議な感覚にみくが上半身もくねらせる。
夫人がパイパンになったみくの下腹部に手のひらを軽く当てて撫で回す。
「あっ……奥様……そんな……いきなり……」
自分の意思とは関係なく、みくの腰が勝手に動いてしまう。
「あら、もう感じてるのね? 嬉しいわ」
夫人が今度は指先を立ててフェザータッチで撫で回す。
「あぁっ……奥様って、Mじゃなかったんですか?」
快感に負けてしまいそうになりながら、みくが質問する。
「私は単なる変態かな? 露出は興奮するし責められるのも好きだけど、可愛い女の子には意地悪したくなるの」
そう答えて、夫人がみくの耳に息を吹きかける。
「あん……」
くすぐったさと同時に全身がゾワッとする不思議な感覚にみくが上半身もくねらせる。