この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第2章 夫人の逆襲
「さっきのお店で遊んでくれたお礼をしないといけないわね……この部屋ではさっきのより大きいのも使えるから、これでお礼をさせてもらうわ」

夫人が電マのコードをハリツケ台のすぐ横にあるコンセントに差し込む。

さっきのアダルトショップで使った乾電池式の電マと比べると軸もヘッドも倍の大きさだ。

「ほら、強さも調節できるのよ」

夫人がみくの顔の前で電マを操作して、弱から少しずつ振動を強くする。

最強になると、電マのヘッドがヴィーンと音を出しながら空気も振動させる。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ