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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第2章 夫人の逆襲
「さっきのお店で遊んでくれたお礼をしないといけないわね……この部屋ではさっきのより大きいのも使えるから、これでお礼をさせてもらうわ」
夫人が電マのコードをハリツケ台のすぐ横にあるコンセントに差し込む。
さっきのアダルトショップで使った乾電池式の電マと比べると軸もヘッドも倍の大きさだ。
「ほら、強さも調節できるのよ」
夫人がみくの顔の前で電マを操作して、弱から少しずつ振動を強くする。
最強になると、電マのヘッドがヴィーンと音を出しながら空気も振動させる。
夫人が電マのコードをハリツケ台のすぐ横にあるコンセントに差し込む。
さっきのアダルトショップで使った乾電池式の電マと比べると軸もヘッドも倍の大きさだ。
「ほら、強さも調節できるのよ」
夫人がみくの顔の前で電マを操作して、弱から少しずつ振動を強くする。
最強になると、電マのヘッドがヴィーンと音を出しながら空気も振動させる。