この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第2章 夫人の逆襲
「そんな可愛い顔と声で喘がれたら、もっとエッチなことしたくなっちゃうわ」

夫人がオイルまみれの股間同士も擦り合わせる。

密着させたまま腰を回してから、まるでSEXするみたいに自分の股間でみくの花びらとクリ豆を擦り上げる。

「だめです……そんなことされたら……そんなことされたら……」

夫人の下着のナイロン生地でクリ豆を擦られるたびに、腰を前に突き出しながらみくが悶える。

「みくちゃん腰が動いてるわよ……体は欲しがってるわよ」

みくと唇を重ね、乳房同士も密着させて、夫人が腰の動きを大きくする。

だめだめ……いっちゃう……女性同士なのにいっちゃう……。

みくが絶頂へのカウントダウンに入ろうとしたそのとき、夫人が体を離す。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ