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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第3章 イケメン登場
「こっちもヌルヌル……このヌルヌルはオイルだけかな? それともみくちゃんのエッチなおつゆも混じっているのかな?」

みくの耳元で囁きながら、息を吹きかけながら、夫人がさっきパイパンにされたばかりのみくの一番敏感な部分もスポンジで洗う。

「んっ……んふっ……」

押し殺した声を漏らしながら、みくが腰を揺らし続ける。

「もっと感じさせてあげたいけど、それは後のお楽しみ……そろそろゲストさん来てるかな?」

夫人がみくの体の泡をシャワーで流し、自分の体のオイルも手早く洗い流す。
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