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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第3章 イケメン登場
バスルームを出ると夫人がみくの体をバスタオルで拭いてから、自分の体も拭く。
「色違いで用意したから、みくちゃんはピンクの方ね」
夫人が洗面ルームに置かれた2つのかごを指差す。
どちらにもスケスケ、ヒラヒラ、のベビードールとショーツのセット、夫人の言葉通り紫とピンクの色違いだ。
えっ!
これ着るの?
困惑するみくには構わずに夫人が紫のスケスケベビードールを身につける。
「なかなかにエッチでしょう?」
洗面ルームの大きな鏡で自分の姿を確認しながら、夫人がみくに声をかける。
「色違いで用意したから、みくちゃんはピンクの方ね」
夫人が洗面ルームに置かれた2つのかごを指差す。
どちらにもスケスケ、ヒラヒラ、のベビードールとショーツのセット、夫人の言葉通り紫とピンクの色違いだ。
えっ!
これ着るの?
困惑するみくには構わずに夫人が紫のスケスケベビードールを身につける。
「なかなかにエッチでしょう?」
洗面ルームの大きな鏡で自分の姿を確認しながら、夫人がみくに声をかける。