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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第3章 イケメン登場

四つん這いの夫人の蜜穴を貫いた北条はペニスを根元まで押し込むと腰の動きを止める。
夫人を貫いたままベビードールの中に両手を入れ、20代のときと変わらぬ張りを保っている夫人の乳房の弾力を楽しむようにゆっくりと生乳を揉む。
「あぁっ……あなた……お願い……」
夫人が自分から腰を動かしてねだるが、北条はさらに焦らす……腰の動きは止めたまま、乳房をソフトに愛撫して時々2本の指で夫人の大きめの充血乳首をはさむ。
「あぁっ……意地悪しないで……」
夫人が腰の動きを大きくしながら、切ない声で訴える。
夫人を貫いたままベビードールの中に両手を入れ、20代のときと変わらぬ張りを保っている夫人の乳房の弾力を楽しむようにゆっくりと生乳を揉む。
「あぁっ……あなた……お願い……」
夫人が自分から腰を動かしてねだるが、北条はさらに焦らす……腰の動きは止めたまま、乳房をソフトに愛撫して時々2本の指で夫人の大きめの充血乳首をはさむ。
「あぁっ……意地悪しないで……」
夫人が腰の動きを大きくしながら、切ない声で訴える。

