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第3章 イケメン登場

「自分から腰を動かして、はしたない人妻だね……でも、すみれのそういうところも好きだよ」

夫人のお尻をまた数発叩いてから北条がやっと腰を動かす……3回浅くつついてから、グイッと奥まで貫く……その動作を繰り返す。

「んおぉぉっ……おかしくなっちゃう……もっと……もっと……」

四つん這いのまま体をくねらせ、セミロングの黒髪を振り乱して夫人が悶え泣く。