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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第3章 イケメン登場
みくが焦点がぼやけてきた目を向けているベッドの上では、北条の動きが変化する。
夫人の腰を両手でがっちりつかみ、三浅一深から一突き一突き確実に奥までえぐるピストンに変えて夫人を責めたてる。
「あぁっ……あなたが悪いのよ……あなたが私をこんな淫らな女にしたのよ……」
四つん這いから肘と頭をベッドにつけて体を支えるポーズになって夫人が全身を震わせる。
「ほら、見てもらいなさい……すみれの淫らな本性を見てもらいなさい」
北条が腰の動きを速くする……夫人のお尻を平手打ちしながら夫人の蜜穴を突く。
「あぁっ……このままいかせて……淫らなすみれをいかせて……」
夫人の体の震えも大きくなる……全身を震わせて絶頂へ向かう……。
夫人の腰を両手でがっちりつかみ、三浅一深から一突き一突き確実に奥までえぐるピストンに変えて夫人を責めたてる。
「あぁっ……あなたが悪いのよ……あなたが私をこんな淫らな女にしたのよ……」
四つん這いから肘と頭をベッドにつけて体を支えるポーズになって夫人が全身を震わせる。
「ほら、見てもらいなさい……すみれの淫らな本性を見てもらいなさい」
北条が腰の動きを速くする……夫人のお尻を平手打ちしながら夫人の蜜穴を突く。
「あぁっ……このままいかせて……淫らなすみれをいかせて……」
夫人の体の震えも大きくなる……全身を震わせて絶頂へ向かう……。