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第3章 イケメン登場

「あぁっ……私も……私も奥様みたいに……奥様みたいに……」

みくもおねだりする……西崎の硬くて太いペニスで貫かれたまま自分から腰を振っておねだりする。

「みくちゃんも奥様みたいにされたいんだね？」

西崎も腰の動きを速める……左手はみくの乳首をつまんだまま、右手でみくのお尻を叩きながら、みくの蜜穴を突き続ける。

「あぁぁーっ！　体が熱いっ！　燃やしてっ！　このまま燃やしてっ！」

自分でも何を言っているのかわからない言葉を口走りながら、夫人と同じように全身を震わせながら、みくも絶頂へのカウントダウンに入る。