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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第4章 まだ終わらない
「大丈夫よ、私がやさし~く可愛がってあげるから」

黒瀬夫人の言葉が逆にみくを不安にする。

そんなみくの顔をチラチラ見ながら夫人が立ち上がり、壁のスイッチを操作する。

部屋の照明が少し暗くなる。

「さあ、遊びましょう」

夫人の言葉にまだ不安そうな顔でみくも立ち上がる。

みくの手を取って、夫人が怪しいベッドの前に移動する。
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