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私んちは淫乱家族
第17章 おばさまと翔太くん

おばさまの手の平が、翔太くんの頬に添えられました。
そして、炎のように燃えさかる翔太くんの瞳を優しく見つめて、そっとささやくのです。

「うふん、翔太くん、女の責め方を教えてあげるわね。女が喜ぶテクニックを、しっかり身に着けることがセックスの基本だわよ、ふふふ」

おばさまは、翔太くんの手を握って、膣内の指さばきを指導します。

時々おばさまは、目を閉じて喘ぎ声を発します。
翔太くんの目を見つめながら、高まりの反応を楽しんでいるようです。

「ああん、し、翔太くん、とっても、上手になってきたわね。ああん、そう、そこそこ、いいわ、とっても感じるわよ」

「お、おばさま……」

「翔太くん、脱がしてちょうだい、パンティを……」

おばさまがお尻を持ち上げて、翔太くんがパンティを引きずり下ろします。

おばさまの足首が、翔太くんの首を捉え、太ももでグイッと引き寄せ、顔面をオマンコに貼り付けます。

「翔太くん、舐めてちょうだい、私の大切なオマンコを。舌を使って丁寧に、私を喜ばせてちょうだいな」

「お、おばさま、舐めてもいいの?」

「舐めるだけじゃダメだわ。オマンコからにじみ出る愛の蜜を、思いっきり吸ってちょうだい。息ができなくなるまで、吸ってちょうだい」

「う、うん」


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