この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第20章 ビデオ鑑賞会

夕食の準備が整ってテーブルに着くと、みんなの表情はすっきりしているんだけど、なぜか寡黙な空気が流れています。

そういえば、私の気のせいかもしれませんが、部屋中に汗と精液の臭いが充満しているように思えました。
みんなの精気が吸い取られて、部屋中に漂っていたのかもしれません。


結局のところ、
麗子お姉ちゃんは、隣りの部屋で翔太くんとハメ合った後、ランジェリーをプレゼントされたお礼に、おじさまに抱かれてセックスショーを披露しました。

健二お兄ちゃんは、おばさまとリビングのソファーで激烈な2回戦を終えた後、ビデオを鑑賞しながら3回戦まで激しく交合しました。

それから私は、ミレイちゃんの部屋で誠くんとヤッた後に、翔太お兄ちゃんにもヤラれたから、兄弟丼を味わったことになっちゃいました。

ミレイちゃんも、誠くんと一戦交えて満足そうです。


食事を終えるとおばさまが、車で駅まで送ってくれました。
ミレイちゃんも一緒に、手を振って見送ってくれました。
外はもう、夕日が沈んで闇の海です。


明日は月曜日だから、おじいちゃんのお相手をした後に、学校へ行ってみんなと一緒にお勉強ができるから楽しみだな。

そういえば、夜桜先生も言ってたな、
そろそろ、特別講義をしなくちゃなって。
うふふ ふふふ

  (^_-)-☆ 終わり


/273ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ