この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第4章 お父さんとお姉ちゃん

曖昧なお姉ちゃんの反応だけど、膣をいじくれば少しは気持ち良くなれるかもしれないと思って、お兄ちゃんは膣口に唇を当てた。

指を動かしながらペロペロ舐めて、思いっきり吸い込んでみた。

「ああっ……ああーーーー」

感じているのか?

お兄ちゃんは指を引き抜いて、膣内の蜜気を一気に吸います。両手でお尻を引き寄せて、何度も、何度も吸いまくります。

吸われるたびにお姉ちゃんの足が蹴り上げられて宙を舞います。

「ああ、お兄ちゃん、なんだか変だよ。ああん、お、お兄ちゃん……、ああ」

「れ、麗子、感じてるんだな。よーし、待ってろよ……」

お兄ちゃんはベッドサイドに置かれていた軟膏のキャップを開いて、勃起したチンポと膣口に塗りたくったのです。

何の軟膏だか知らないけれど、クリームを塗りたくれば滑りが良くなるだろうと思って、お兄ちゃんはたっぷりと塗りたくったのです。


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ