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私んちは淫乱家族
第4章 お父さんとお姉ちゃん

「行ってきまーす」
みんなに聞こえるように、私が再び大声で挨拶すると、お母さんが挨拶を返してくれました。
「い、行って、あふあふ、らっしゃーいい、あああふーーん」
お母さんとお兄ちゃんは、まだまだ肉弾戦の最中です。
シックスナインの体位で仰向けのまま、お兄ちゃんの肉棒をくわえていたお母さんは、私に声をかけ終わると同時に、勢いをつけてグルリと反転しました。
お兄ちゃんの上になって、今まで口にくわえていた肉棒を、しげしげと眺め直してお母さんはつぶやきました。
「健二、あんた、また大きくなったようね。お父さんより、たくましくなるのかしらねえ」
だってお兄ちゃんは、高校生になって10センチも背が伸びたんだから、チンポだって成長するでしょう。
どうやらお母さんは、お兄ちゃんとのセックスは久しぶりのようです。
お母さんは、向きを変えて騎乗位になりました。
腰を持ち上げて、感慨深そうに眺めていた肉棒を、ゆっくりオマンコの割れ目に添えました。
そしてお兄ちゃんの亀頭が、お母さんのオマンコにゴクリと呑み込まれました。
ゆるゆると腰を下ろして、肉棒はきっちり根元まで入りました。
お兄ちゃんの陰毛と、お母さんの陰毛が、激しくもつれ合います。
「あう、うう、ううう、あはーーーーん」
喘ぎ声はお母さんです。

