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第3章 はじめてのセックス
「よかったわ~ ねえ初めてだったの?」 「ハイ 初めてです それもお姉様の中にぱい出しちゃうなんておもいませんでした」 とまだ入ったまま言葉を交わしました 勿論抱きついたままなので キスしたり おっぱいを吸ったり 手でぎゅーっともんだりします 僕はベビードール姿 下半身はハマったまま お姉様はまくり上げたスカートに半分はだけてポロンと出ている乳房 もう僕にとって想像を超えた場面です 僕は手を後ろに回してブラジャーのホックをはずします すると両方のオムネがポロンと出ます 僕は「ん~」と胸の谷間に顔をうずめます お姉様は「いいわ~ 好きにして!」と喜んでいます セックスってこうなんだ~ おっぱいを吸ったり舐めたり また唇と舌を絡ませたり この時間がとてもまったりとして 幸せです 「お姉様 僕幸せです」 「いい子ね~ 私がいろんな事教えてあげるわ~  そう言われてるうちに抜かなかったペニスがだんだん大きくなります 「な~に~ すごーい! 中に入ったまま大きくなっちゃうの~ 嬉しい~!」するとお姉様はベッドから降りて 壁に背を当てて脱ぎ出しました 全裸になると 「純一くんも全部脱いでこっちに来て」 「ハイ!」とベビードールとブラジャーを外すと 全裸でお姉様の立ってる前に行きます そして僕は左手でおっぱいをわしづかみして ぎゅーっと強く握ります 「いいわ~! ステキよ! 激しく攻めてほしいわ~」 すかさず右手はオマンコを手で包みます 「ア~ン イヤ~ン 上手!」 お口はア~ンと開けて 舌をのばすと お姉様も伸ばしてきます 舌と舌が絡まって舌先でよだれが絡まります 「アウッ アウッ!」 僕は肌を密着して右手の中指と薬指をワレメを広げながら指を奥までオマンコに突っ込んであげます 「ヒィ~!」悲鳴があがります そしてワレメの中の二本の指はゆっくり出したり入れたりしてあげると お姉様は腰を震わしてヒクヒクしてます 僕も興奮して指を激しく動かしてあげました 音がパンパンとして 立ったままで腰を突き出したので 高速でしてあげました オマンコから泡汁が僕の指を伝わってたれてきました すかさず指を外して 反り返ったペニスを立ったままオマンコに挿入 スクワットの動きで肉棒を出したり突っ込んだりします「ヒィ~!」 今度は横に腰を滑らすように左右に振ってあげるとペニスがメトロノームのように動きます
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