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第3章 はじめてのセックス
「横に動くのってすごいわ!こんなの初めてよ! おちんちんがメトロノームになってる!もっとして!」 二人とも つま先立になってます 僕はお姉様の両手をバンザイするように持ち上げて壁に背中を押しつけたまま腰をこれでもかっと震り続けます 僕は連続で出したので簡単にはイキません 「いい~! いい~! 壊れちゃう! アアアア! イキソ~! イク~!イク!アウウっ!」 お姉様のオマンコがぎゅーっと締め付けてきます お姉様が腰砕けするようにしゃがみこむとペニスが外れて 同時にお漏らししたようにワレメから清水が流れてきます お姉様は床にぺたんと座り込みます 「すごかったわ 純一くん初めてなの? じょうずねだったわ~ ごめんなさい出なかったのね オペニスまだ上を向いてる」 「ああ大丈夫です」 「ごめんなさい手を引っ張って!」と下から両手をのばしてきました 引っばりあげると「アハハ ありがとう」と立ち上がって抱きついてきます 僕の反り返ったペニスがお姉様の下半身に当たります 「先にいっちゃってごめんなさい まだこんなに太くなってるわね ホント元気よね~ そ~だ これで今日はおしまいにしましょう?」 「えっ! え~!! うそ! お姉様!小さくならないです~」 「純一くんミルク出さないとダメ? もう何回も出したじゃない~」 「じゃあ 自分でしちゃいますよ」 「あら~男の子のオナニー見たことないから見せて! そうだ 私の使ってるバイブレター使ってみる? オペニスをバイブレターで刺激してあげる お姉様はケースからピンクのバイブレターを持ってきてくれます スイッチを入れるとブ~ンと音がして振動しています お姉様はホ~ラとバイブレターを僕のペニスに押しつけてきます 「おちんちんとおちんちんが絡み合ってるみたいね 僕は思わず「アウッ!」と腰を引いてしまいました 「ほーらオナニー見せてごらんなさいバイブレターあててあげるから」 「ハイ!します!」僕の右手で輪っかをつくって上下します お姉様はバイブレターのもう一つのスイッチを入れます すると『ウィ~ンウィ~ン』とくねります お姉様はいきなりそのバイブをしゃぶりだします 「お姉様バイブじゃなくて僕のペニスをしゃぶってください!」 よだれの付いたバイブを僕のお尻に突き刺すようにあててきます お口は僕の先っぽを咥えてくれます僕の右手は高速で動くとアヌスの中に
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