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ランジェリーショップ
第4章 ショップのお姉様
スルスルと着せてくれました ボディースーツの上からなのでツルツル感が伝わってきます そしてレースの裾が腰まできました 白い豪華なレースが僕のペニスの先っぽにふわっとかかりました 「アウウ!」と声が出てしまいました 「あら~やっぱりスリップに包まれると気持ちいいのね? 感じるの?」 「ハイ   僕のペニスがくすぐったくて嬉しいです!」 「やっぱりね~ 男性がよくスリップを買ってくるのよ まとわりつく感覚がいいのね ちょうどおペニスにかかるのね」 「お姉様! スリップがおちんちんに絡まってもういっぱい出したいです!!」 「そうね~ そっか~ ちょっと待ってて」 「お姉様意地悪しないでください!」 洋子さんはもう一枚ピンクのスリップを持ってきます 「スリップを買ってくださるお客様は必ず一枚じゃなく数枚買ってくれるのよ ね~こんな風に使うんじゃないかしら?」洋子さんの手に持ったピンクのスリップの肩紐を持って僕のペニスの先っぽに届くか届かないかで ユラユラゆらしてくれます 「ア~ン お姉様! スリップが揺れて先っぽが気持ちいいてす!! やらしいです! もっとしてください!」僕はソファーに座りながら腰を上げて突き出します お姉様がぶら下げているスリップがユラユラと反り返ったペニスに被さったり離れたりします ダメ!気持ちいい!! 「そんなにいいの~? 男性はみんなこれがいいのね ほ~ら~ おまたのお尻のほうからスリスリしてあげるわ~」ピンクのスリップはペニスに絡まるようにスベスベしてくれます 「お姉様!オナニーしたいです もう出させてください! 「そ~ね もうゆるしてあげようかな? ここから動画も撮っていいわよね?」「ハイ 何でもイイです 好きにしてください!」僕はお姉様のピンクのスリップを引ったくるように 右手に持って おちんちんに絡めるように巻きつけて 握りしめて動かします 「ア~ い~ 気持ちいいてす!! スリップに出してもイイですか?」お姉様が「ダメよ! ミルクがいっぱい出るところを撮影するからスリップにだしちゃダメです!」 「ア~ン お姉様の意地悪!!」仕方ないので 手に持ってるピンクのスリップを離して 右手で肉棒を握りしめて激しく上下しました お尻の方からず~んとあがってくる物があります タマタマがぎゅーっとして トロトロのミルクが通ってペニス先からピューッ ピューッ
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