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ランジェリーショップ
第4章 ショップのお姉様
僕のペニスが飛び出してきました 女性二人が声を揃えて 「ワ~スゴ~イ!!」 「ねーやっぱりランジェリーを着けると気持ちいいの? その後どうするの? いつもしてるようにしてみて」 「え~!!恥ずかしいです! 出来ません!」 カメラマンのお姉さんが「ダメダメ もっとランジェリーが欲しいんでしょ? 頑張ってみて!」 「え~」僕はしぶしぶ右手で肉棒を握って上下に動かします 「あ~ だんだん我慢が出来なくなっちゃいます~」 カメラマンのお姉さんが「いいわ~ 気持ち良さそうなお顔が素敵よ!」 カシャ カシャ 「あら~先っぽがぬれちゃってる!」 すかさず洋子さんが「ストップ! 手を止めて!」 「ウウウっ」僕は必死に右手を止めます 「お姉様ひどい!出したいです!」 「ダメダメ!今度は次の撮影よ」と白くお花がついた透けてるパンティを持ってきて僕にはかせてくれます 「あら~先っぽがぬれちゃるわ」とお姉様がティッシュてチョンチョンと拭いてくれます「アウ」っと声が出ちゃいました 「カワイ~ 敏感ね」そう言って両手でパンティを上までもちあげます やっぱりおペニス全部入らないわ~ でもセクシーでいいわ ボディースーツのクロッチが開いたままパンティをはかせると 「そうだわ! ガーターベルトとニーハイのストッキングがいいわね と黒のガーターベルトを着けてくれます それに「足を上げて」と足先から黒のストッキングを片方づつはかせてくれました ガーターベルトのホックでストッキングを挟むようにとりつけます 「素敵になったわ~ お客様はこんなのを望んでいるのね~」 カシャ カシャっとシャッター音が刺激的です 「ど~お? 興奮する?」 「ハイ! こんな格好したら嬉しくて興奮しちゃいます!」 と洋子さんが大きな姿見をガラガラと 押して持ってきました 「フェチの男性は自分で見ながらオナニーするんじゃない?」 「嬉しいです!!」 「さあもう一度手でしなさい!」「ハイ!」僕は右手で太いままのペニスを上下していると ソファーにだんだん斜めになり セクシーな姿になります カシャ カシャ 「お姉様 もう出してもいいんですか?」 「ダメ!ストップ!止めて!」 「そんな~ ひどい~!」 「ダメダメ! まだスリップを着けてないからダメ!」 そう言って白い胸元の 色とりどりの花模様が刺繍されてるスリップを「バンザイして」っと上から
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